SANSHO株式会社

会社概要

代表取締役社長 諸星 俊郎
所在地 東京都中央区日本橋1-2-10
電話番号 03-5203-0715
資本金 1,325万円
事業内容 医薬品・医薬部外品・化粧品等の研究、開発および販売化粧品製造販売業
化粧品製造販売業 許可番号 13COX10538
医薬部外品製造販売業 許可番号 13DOX10305

経営理念

  1. 1 SANSHOはcPA(天然体環状ホスファチジン酸)を中心として、人材交流およびビジネスネットワークの構築に貢献します
  2. 2 「美と健康」を追求し、人生の質(QOL)を高める事に貢献すします
  3. 3 着実且つ誠実に研究開発を進め、一刻も早く医療現場に、必要な医薬品を届ける手助けをします

社名の由来

私たちは病に苦しみまた、精神的に不安を抱えている患者さんに1日も早くcPAを届けたいとの一心から会社を立ち上げました。
そのためには、小さい組織ながらも誠実に、着実に、地道に研究と開発に取り組む会社でありたいと願っています。
日本人に古くから親しまれている山椒の実は小粒な実でありながらピリリと辛い、
その存在感は大きく、様々な料理になくてはならない素材です。
私たちも山椒の実のように小さいながらも存在感のある会社でありたいと願い、SANSHOと名づけました。

社長あいさつ

SANSHO株式会社の展望

世界は中世に戻りつつあるような、不安定性を増してきております。
先進国といわれる国々が、社会資本の劣化と政治経済舵取りの多面的な困難に直面しております。
一方、発展途上の国々も将来の展開に余地を持ちつつも、先進国との間での矛盾は一層激化しつつあります。
こうした情勢の中で、医薬品産業をめぐる状況はその競争力が一層増してきております。
大手製薬企業といわれるビッグファーマから画期的新薬が生まれにくい現状が続き、バイオベンチャー企業を中心とする新興企業からはさまざまな技術や新規物質が続々と生まれつつあることは、今後の製薬産業の将来を占うものとして注目できると考えます。
欧米においては、ベンチャー企業と大手製薬企業との提携や買収などが活発に進んでいる一方、翻って我が国の現状を見てみると、そのような状況は程遠いというのが現実です。何故なのでしょうか。

日本の製薬企業は、海外の製薬企業の製品の物まね続きの時代を経て、1970年代後半から続々と新規な医薬品を開発し、さらに上市出来る力を経ながら成長して来たと言えます。
とりわけ感染症治療薬の抗生物質の分野においては、世界に冠たる多くの製品を世に出して来たことは注目すべき出来事です。
その後、抗生物質から幅広い分野への新薬の広がりを見せつつ成長してきました。
今後の発展が期待できる力を秘めていることは確かです。

SANSHO(株)は、お茶の水女子大学の室伏きみ子名誉教授(2015年4月1日より同大学長就任)の確立した技術と新発見したものをベースに、知的財産を特許化し、事業化を目指しているバイオベンチャー企業です。
特徴は創薬を目指す企業ですが、一切の外部資本を導入せずに経営を進めている事です。
SANSHOとは山椒(pepper)を意味するものであり、小さいながらも存在感のある、また機動性を持った組織を目指しています。

設立当社は、志を同じくする有志が集まり、資金を出しあって進めて来ました。
設立半年後には、新規成分である環状ホスファチジン酸 (Cyclic phosphatidic acid) を配合する3種類の化粧品を発売開始。
インターネットを中心とした販売で活動を始めて、ターゲットを絞った確実な顧客層の獲得に注力しました。

一方で、この新規成分の大量製造に向けた技術も確立しました。
医薬事業については、4つの物質特許を保持しており、なかでも合成低分子化合物(環状ホスファチジン酸)を変形性膝関節症治療薬として現在、開発中です。
2012年10月台湾のオリエントユーロファルマ社と提携、2015年3月12日には米国FDAとプレIND(Investigator new drug)会議を開くなど、着実に前進を続け、2015年後半には、いよいよ臨床試験へ。

他の3つの化合物も提携を模索しており、現在、有望な企業との提携が実現する予定です。
今後も、SANSHO(株)へ皆様のあたたかいご支援を賜りますよう、引き続きよろしくお願い致します。

SANSHO株式会社
代表取締役社長 諸星俊郎

諸星俊郎